シンガーソングライター・諭吉佳作/menインタビュー記事を公開

2024.05.15 12:00

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シンガーソングライター・諭吉佳作/menインタビュー記事を公開
KAI-YOU.net編集部です。

2003年生まれのシンガーソングライター・諭吉佳作/men(ゆきちかさくめん)さんのインタビュー記事を公開いたしました。
“ぶっ飛ぶような感覚”と“ひと休み”──諭吉佳作/menが語る、創作活動に大切なこと

“ぶっ飛ぶような感覚”と“ひと休み”──諭吉佳作/menが語る、創作活動に大切なこと

“ひと休み”と聞いて、どんな行為を思い浮かべるだろうか。コーヒーを飲む、甘いものを食べる、散歩をするなどなど、それぞれに気分を切り替える方法を持っているはず。その新たな選択肢として誕生したのが、“ブリージングデバイス”を謳う「ston(ストン)」だ。深呼吸の...

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諭吉佳作/menさんは、小学生時代から作曲をはじめ、2018年に開催された「未確認フェスティバル」で頭角を現したアーティスト。でんぱ組.incや早見沙織さんらへの楽曲提供や、崎山蒼志さん、長谷川白紙さんとの共作など、様々なフィールドで活躍しています。

今回は、深呼吸のサポートをコンセプトにした“ブリージングデバイス”「ston」とのコラボレーションとして作業用BGMを制作。現在、アニメーション作家の周憂さんが楽曲に映像を付けたアニメMVが公開されています(視聴ページ)。

「考えすぎて行き詰まったときに、音楽の疾走感によって余計な雑念をクリアにするような役目」を考えながら制作された曲は、文字通り“ぶっ飛ぶような感覚”で作業を加速させてくれるはず。

インタビューでは、言葉へのこだわりや休息の取り方、さらに「アニメは絵だけで感動して号泣してしまう」というユニークなエピソードまで、次世代のアーティストの感性に迫りました。