イラストSNS「pixiv」のユーザー数が8月14日(水)に800万人を突破したしたことがわかった。ピクシブ株式会社によると、pixivの運営開始日から2,165日目、700万ユーザー突破から83日目での達成となったとのこと。
国内のCGM系サービスの中でも有数のユーザー数、PV数を誇っているほか、2012年には国際版(pixiv.com)もリリースするなど、その勢いはとどまることを知らない。
9月10日 運営開始
9月29日 1万人(19日間)
2008年
1月7日 5万人(110日間)
3月18日 10万人(190日間)
6月24日 20万人 (288日間)
9月4日 30万人(360日間)
11月2日 40万人(419日間)
12月30日 50万人(477日間)
2009年
2月8日 60万人(517日間)
3月20日 70万人(557日間)
4月28日 80万人(596日間)
5月20日 90万人(618日間)
6月26日 100万人(655日間)
2010年
1月10日 150万人(838日間)
5月22日 200万人(985日間)
10月24日 250万人(1,140日間)
2011年
3月29日 300万人(1,296日間)
2012年
1月28日 400万人(1,602日間)
9月6日 500万人 (1,823日間)
2013年
1月30日 600万人(1,969日間)
5月24日 700万人(2,083日間)
8月14日 800万人(2,165日間)
上記のデータから、リリースから日数を重ねてもなお、より早いペースでユーザーが増加していることが見てとれる。近年はイラスト表現自体の注目度も高くなってきており、その文化や技術の発展に対して、今後もpixivが寄与する側面は大きいだろうと考えれる。まだ登録してない人、イラストにあまり興味がない人もこれを機にアクセスしてみてはいかがだろうか。
pixivはユーザーによる自作イラストの投稿・共有といったコミュニケーションに特化したWebサービス。「お絵描き楽しす」をモットーとし、現在ではイラストを利用した小説投稿機能、出版社と連携した電子書籍やモバイル向けソーシャルゲームの提供、各種スマートフォンアプリの配信、各種公募・タイアップコンテストの開催、書籍出版、ギャラリーや即売会でのイベント開催など、イラストという創作分野を活かすことで、数多くの事業を手がけている。本日8月14日、pixivのユーザー数が800万人を突破しました。運営開始日から2,165日目、700万人を超えてから83日目での達成となります。 多くのご参加、本当にありがとうございます。 #pixiv pic.twitter.com/z5tnPxvi80
— pixiv (@pixiv) August 14, 2013
国内のCGM系サービスの中でも有数のユーザー数、PV数を誇っているほか、2012年には国際版(pixiv.com)もリリースするなど、その勢いはとどまることを知らない。
pixiv会員登録者数の推移
2007年9月10日 運営開始
9月29日 1万人(19日間)
2008年
1月7日 5万人(110日間)
3月18日 10万人(190日間)
6月24日 20万人 (288日間)
9月4日 30万人(360日間)
11月2日 40万人(419日間)
12月30日 50万人(477日間)
2009年
2月8日 60万人(517日間)
3月20日 70万人(557日間)
4月28日 80万人(596日間)
5月20日 90万人(618日間)
6月26日 100万人(655日間)
2010年
1月10日 150万人(838日間)
5月22日 200万人(985日間)
10月24日 250万人(1,140日間)
2011年
3月29日 300万人(1,296日間)
2012年
1月28日 400万人(1,602日間)
9月6日 500万人 (1,823日間)
2013年
1月30日 600万人(1,969日間)
5月24日 700万人(2,083日間)
8月14日 800万人(2,165日間)
上記のデータから、リリースから日数を重ねてもなお、より早いペースでユーザーが増加していることが見てとれる。近年はイラスト表現自体の注目度も高くなってきており、その文化や技術の発展に対して、今後もpixivが寄与する側面は大きいだろうと考えれる。まだ登録してない人、イラストにあまり興味がない人もこれを機にアクセスしてみてはいかがだろうか。
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