かわええが止まらない雑誌『パンダ自身』最新号に双子の新星パンダ特集

かわええが止まらない雑誌『パンダ自身』最新号に双子の新星パンダ特集
かわええが止まらない雑誌『パンダ自身』最新号に双子の新星パンダ特集

『パンダ自身 3頭め』/画像はパンダ自身Twitterより

POPなポイントを3行で

  • ムック本『パンダ自身 3頭め』発売
  • 今回も様々なパンダの最新情報を掲載
  • パンダ初心者からパンダマニアまで楽しめる
大きくって、白黒で、タレ目に見えて、ゆったりして、可愛いくって、モフモフした動物界のアイドル・パンダ(ジャイアントパンダ)。

日本では東京の「上野動物園」、和歌山の「アドベンチャーワールド」、兵庫の「神戸市立王子動物園」で飼育されている。

そんなパンダだけを取り上げた雑誌『パンダ自身 3頭め』が12月21日(火)に発売される。

付録はパンダ界のスター・シャンシャンと6月に生まれたばかりの双子・シャオシャオ&レイレイのカレンダー、そして神戸のアイドル・タンタンのシールだ。

以下、画像はすべてAmazonから

【画像】カワイイを存分に堪能『パンダ自身 3頭め』

国内外のパンダ大集合『パンダ自身 3頭め』

パンダ自身』は、雑誌『女性自身』のムック本として今まで、パンダの魅力を中心に様々な情報を伝えてきた。第3弾となる今回の『パンダ自身 3頭め』でも、多彩なパンダの情報を掲載。

上野動物園で6月に生まれた双子の新星・シャオシャオとレイレイなどについての特集「上野ファミリー5頭になる!」。神戸市立王子動物園の26歳のタンタンにフォーカスした「タンタン大特集」など、5つの特集が組まれている。

ほかにもシャンシャンのパラパラ漫画、『モーニング・ツー』で連載中の漫画『パンダと極道』のオリジナルストーリー、そして前号掲載され話題になった『呪術廻戦』の最新情報など、その内容は目白押し。

パンダ初心者はもちろん、熟練のパンダファンまで楽しめる1冊になっている。

モフモフは正義

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