漫画家・ゆうきまさみさんの展覧会「画業40周年記念企画 ゆうきまさみ展」のキービジュアルが公開された。
同展は12月25日(金)から2021年1月11日(月)まで、東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される。
公開されたキービジュアルには、ゆうきまさみ作品のキャラクターたちが勢揃い。
あわせて、12月24日(木)には200名限定で、トークショーとサイン会付き先行鑑賞会の開催も決まった。
展覧会では、1980年のデビュー作から最新作までの原画をはじめ、キャラクターラフ、設定資料、ネーム、アイデアノートなど、様々な未公開資料が展示。 また、クラウドファンディングで目標金額の300%を集めて実現した『究極超人あ〜る』の「R・田中一郎の等身大フィギュア」と「光画部部室」も再現される。
12月24日の先行鑑賞会の抽選申し込み期間は12月5日(土)10時から12月15日(火)23時59分まで。詳細は公式サイトをチェックしよう。
『究極超人あ〜る』のR・田中一郎、『機動警察パトレイバー』の泉野明、『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』久世駿平、『パンゲアの娘 KUNIE』のクニエ。
続いて『鉄腕バーディー』のバーディー・シフォン=アルティラに、『でぃす×こみ』の渡瀬かおるが腕を組むのは『白暮のクロニクル』の雪村魁、そして最前列には最新作『新九郎、奔る!』の伊勢新九郎の姿が。
1980年のデビューからの40年間を感じさせる1枚に仕上がった。
©️ゆうきまさみ/小学館 ©HEADGEAR
同展は12月25日(金)から2021年1月11日(月)まで、東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される。
公開されたキービジュアルには、ゆうきまさみ作品のキャラクターたちが勢揃い。
あわせて、12月24日(木)には200名限定で、トークショーとサイン会付き先行鑑賞会の開催も決まった。
漫画家・ゆうきまさみの画業40周年が詰まった展覧会
1980年代末期から1990年代を中心に展開されたメディアミックス作品『機動警察パトレイバー』の原作者ユニット・ヘッドギアのメンバーでもあるゆうきまさみさん。展覧会では、1980年のデビュー作から最新作までの原画をはじめ、キャラクターラフ、設定資料、ネーム、アイデアノートなど、様々な未公開資料が展示。 また、クラウドファンディングで目標金額の300%を集めて実現した『究極超人あ〜る』の「R・田中一郎の等身大フィギュア」と「光画部部室」も再現される。
12月24日の先行鑑賞会の抽選申し込み期間は12月5日(土)10時から12月15日(火)23時59分まで。詳細は公式サイトをチェックしよう。
『究極超人あ〜る』から最新作まで、ゆうきまさみ作品が集結
新たに公開されたキービジュアルでまず目に飛び込んでくるのは、『白暮のクロニクル』の表紙が思い出されるようなフォントで描かれた「ゆうきまさみ展」の文字。 それを取り囲むように、過去から最新作に至るまでの漫画のキャラクターたちが、ゆうきまさみさんの手により描き下ろされている。『究極超人あ〜る』のR・田中一郎、『機動警察パトレイバー』の泉野明、『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』久世駿平、『パンゲアの娘 KUNIE』のクニエ。
続いて『鉄腕バーディー』のバーディー・シフォン=アルティラに、『でぃす×こみ』の渡瀬かおるが腕を組むのは『白暮のクロニクル』の雪村魁、そして最前列には最新作『新九郎、奔る!』の伊勢新九郎の姿が。
1980年のデビューからの40年間を感じさせる1枚に仕上がった。
©️ゆうきまさみ/小学館 ©HEADGEAR
『PATLABOR EZY』の続報、待ってます
この記事どう思う?
イベント情報
ゆうきまさみ展
- 日程
- 2020年12月24日(木)~1月11日(月・祝)
- ※初日は先行鑑賞会
- 場所
- 東京ドームシティ Gallery AaMo (ギャラリー アーモ)
- 主催
- 「ゆうきまさみ展」実行委員会
- 協力
- 小学館 KADOKAWA 文化放送
関連リンク
0件のコメント