米軍が独自のe-Sports(eスポーツ)を設立し、eスポーツに本格参入する動きを見せていると、海外ゲームメディア「PC GAMER」などが報じている(外部サイト)。
e-Sportsチームを組むことで、若いアメリカ人に軍人としてのキャリアをアピールするなど、マーケティング的な試みでもあるようだ。
フォームには応募者がプレイするゲームを選ぶ項目があり、『Fortnite』(フォートナイト)や『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)、『Overwatch』(オーバーウォッチ)、『Call of Duty』(コール・オブ・デューティー)、『鉄拳』、『League of Legends』(リーグ・オブ・レジェンド)、『FIFA』など人気タイトルが並ぶ。 特に、「フォートナイト」や「PUBG」、「コール・オブ・デューティー」などのバトルロワイアル・シューティングゲームに、もしプロの軍隊が参戦したら? これは誰もが気になるところだろう。
圧倒的な(実地)経験を通して、ドン勝を繰り広げるのか。あるいは、生え抜きのe-Sportsプレーヤーが底力を見せるのか。
実現すればかなり楽しみなトピックとなりそうだ。
e-Sportsチームを組むことで、若いアメリカ人に軍人としてのキャリアをアピールするなど、マーケティング的な試みでもあるようだ。
ガチの軍人のFPSやばそう
実際、現役軍人、退役軍人から募集しているe-Sportsチームが存在し、Googleのフォームから応募することができる。(外部サイト)フォームには応募者がプレイするゲームを選ぶ項目があり、『Fortnite』(フォートナイト)や『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)、『Overwatch』(オーバーウォッチ)、『Call of Duty』(コール・オブ・デューティー)、『鉄拳』、『League of Legends』(リーグ・オブ・レジェンド)、『FIFA』など人気タイトルが並ぶ。 特に、「フォートナイト」や「PUBG」、「コール・オブ・デューティー」などのバトルロワイアル・シューティングゲームに、もしプロの軍隊が参戦したら? これは誰もが気になるところだろう。
圧倒的な(実地)経験を通して、ドン勝を繰り広げるのか。あるいは、生え抜きのe-Sportsプレーヤーが底力を見せるのか。
実現すればかなり楽しみなトピックとなりそうだ。
あなたは誰と軍人とのバトルが見たい?
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