「鬼軽組」と書いて「おにかるぐみ」と読む。
若者言葉で「程度の凄さが極まっていること」を表す「鬼」を冠したフットワーク鬼軽組は、女性たち4人からなるチームみたいなものだ。
メンバーのharuyoさん(@h_trip)、peyuriさん(@peyuri_20)、SAYAKAさん(@sayaccee)、橘リンさん(@rincharon)が日常や旅先で撮った写真を、主にInstagramへ投稿している。
その姿にファンも着実に増え、共同アカウント(@f_onikaru)と彼女たちの個別アカウントも含めるとフォロワーは約10万。ついには9月30日に東京でファンイベントを開催するまでになった。
そのチーム名と活動に興味を惹かれて、メンバーであるharuyoさんに話を聞いてみた。すると、彼女たちは石川、福岡、愛知、東京とバラバラに住み、出会いはInstgramのコメント欄で、LINEグループで日常的にやりとりしているという。
ふだんは事務職に就いているharuyoさんは、仕事が終わってからの22時すぎ、LINE通話でのインタビューに応じてくれた。気さくに話してくれた彼女は、ちょうどInstagramをきっかけに会社を辞める決意をしたところだった。
フットワーク鬼軽組の姿から、現在地点のインターネットで起きていることの一端が見えてくるようだ。
haruyo ほんとですか? 自分たちは「もっとおしゃれなのにすればよかった」って思ってるんですけど(笑)。
最初は、お互いのことをInstagramでフォローし合っていて、個人間ではDMのやりとりなんかもしていたんです。1年前のある時に誰かが投稿した写真のコメント欄に4人が集まった時、「この子たちがいちばん会いたい3人!」って書いたら、みんなも同じように思ってくれていて。
それでグループLINEをつくったときの名前が「フットワーク鬼軽組」だったんです。誰が付けたのかは忘れちゃったけど、それが浸透してますね。
──実際、「私たちってフットワーク鬼軽いな」と感じた思い出はありますか?
haruyo バリ島へ旅行したときは空港で現地集合して現地解散でした。ディズニーやユニバ(USJ)も現地集合で現地解散。それぞれ住んでいるところが違うのもあって。個人同士で会うときもあるけど、なかなか4人では集まれないですね。 haruyo 会えないけど、LINEはたくさんしてます。地元の友達とはなかなかできないインスタのコアな話なんかもできるんです。
あとは、仕事の近況とか旅行の計画とか。年齢が近いのと、みんなの向上心が高いから、いいアドバイスをもらったり。悩み相談もしますね……いま、私は事務職なんですけど、今年で辞めることにしたんです。
──それもフットワーク鬼軽組が影響しての決断ですか?
haruyo 鬼軽組のアドバイスもあるんですけど、私個人のInstagram経由で旅行会社やPRのお仕事をいただくようになって。今までは有給を使ったりしてきたんですけど足りなくなってきて、事務職だと休みも限られますから、もっと自由に暮らしてみたいな、と(笑)。
──旅行関係のお仕事って、たとえばどんなことをするんでしょう?
haruyo この間はタイの「サムイ島」へ友だちと行って、見どころを紹介したり、写真の投稿にハッシュタグをつけたり。
実は10月にメキシコへ7日間行くお話をいただいて、せっかくのお仕事ですし、「こんなチャンスを逃したら行けない!」って思って。今まで受けられなかった仕事をすることで新しいお仕事も増えると思いますし、今はチャンスを大事にしたいです。
haruyo フィルムウォーカーさん(@filmwalkr)、Takeshi Oshimaさん(@taaaaaaaaake)、Tomoaki Yuiさん(@tomoaki_yui)といった男性クリエイターです。海外ならSam kølderさん(@sam_kolder)もチェックします。あとは、洋楽のMVも参考にしていますね。
それから私の動画を見て、ファンの人がタグ付けしてくれた動画を見に行って、新しいやり方を知ることもあります。
haruyo ミラーレス一眼の「FUJIFILM X-A1」と、「GoPro HERO4 シルバーエディション」を混ぜています。手ブレを減らすためにFeiyuTechのジンバルも使ってます。
GoProは水と陸が半分ずつ映る「Dome Port」で水中を撮影したり、あとはSONYのアクションカム「HDR-AS300」も持っていきますね。
編集は、去年までアプリの『iMovie』や『Cute CUT』を使ってたんですが、それじゃ物足りなくなって、去年の冬にMacBookProを買ったんです。
クオリティを上げていきたいと思ったし、みんなも「haruyoさんのムービー大好きです!」と言ってくれるから、自分にしかできない表現をしたいです。まだ使いこなせてはいないんですけど、『Final Cut Pro』を導入したところです。
──撮影中に心がけていることってありますか?
haruyo 見てくれた人にも一緒に旅行したような気分を味わってほしいから、あえて胸元にGoProを挿して撮ったりしますよ。「両手が映ってドアを開ける」とか臨場感が出て、見ている人も「自分が行っているような感覚」になれるように。
動画は早ければ2〜3時間でアップできます。仕事が終わって帰ってから制作して、その日のうちに投稿します。間に合わなければ、次の日に仕事から帰ってきてから……って感じで。トータルにすると、1本5時間くらいかかるんですかね。 ──動画制作や写真の加工は独学ですか?
haruyo はい、全部が独学です。Instagtamやネットで参考例が見られるし、YouTubeにも編集方法が載っていますから、調べれば何かしらの情報は入ってきます。それに、説明書を引くよりも自分で試行錯誤したほうが覚えが早いと思うんです。
『Cute CUT』は有料アプリで、機能が多いのはわかっていましたから「せっかく買うんだし、自分もちゃんと勉強するだろう」と最初から手を出しました。ただ、使い方が難しくて何回かアンインストールしたこともありましたけど(笑)。
haruyo しますね。フットワーク鬼軽組でバリへ行ったときを例にすると、泊まるのはヴィラやおしゃれな場所を探して、同じところに泊まってしまうと写真のパターンが似るので宿泊地も変えました。
旅行する前にはそれぞれがおしゃれなところを探してスクショして、LINEで送りあって決めていきます。
──バリのように現地の様子が見られない場所のおしゃれなところって、どうやって探すんでしょう?
haruyo 「RETRIP」とかのまとめ記事を見てからInstagramで探します。旅行サイトよりもInstagramのほうが出会えますね。おしゃれなカフェも、まずInstagramで探して、そこからルートを調べます。 ──いじわるな質問かもしれませんが、あらゆることで「インスタ映え」を気にしすぎるのって、正直しんどいことってないですか?
haruyo 最初は楽しくて毎日投稿していたんですけど、「ちょっと今日はいいかな……」って思う日もありますよ。
でも、やっぱり更新しないとフォロワーさんの反応が見られませんし、もっとリアクションが欲しくなる。みんなとも交流したいと思うので、結局は更新してしまうんです。なにより、自分自身がカメラや写真が好きだから続けられているのも大きいですね。
──ひとりのユーザーとしてお聞きしたいのですが、「インスタ映え」なんていう言葉がテレビでも言われるようになって、Instagramの雰囲気も変わったと感じますか?
haruyo そうですね。私が暮らしている金沢でも「おしゃれな写真が撮りたい」とか「一人一台はカメラを持っている」とかも普通のことですし。
この前、花火を見に行ったんですけど、屋台で一番列が長かったのが「電球ソーダ」で、「うわー、めっちゃ時代だなー。そういうのが人気なんだ」って思いました。街を歩いていてもストーリーを撮っている子も目にしますし、気軽に更新できるのがいいんでしょうね。 ──haruyoさんにも約3万8千人のフォロワーがいらっしゃいます。フォロワーを増やすための工夫は何かしていますか?
haruyo もとから旅行も好き、写真も好きで、プライベート用のアカウントもあるんですね。でも、そっちに旅行の写真をアップしようと思ったら、リアル友達からすれば「うるさいかな」って思って、別アカウントの「@h_trip」を作ったのが始まりなんです。
だから、最初はほんとうに自己満足で、自分が楽しいから更新できていたんです。そしたらフォロワーも増えていったから、意識して「増やそう」みたいのは考えていなかったです。
あえて挙げるなら、今は少しフォロワーのことは気にかけています。Facebookと連動してフォロワーが見ている時間帯がわかるようなったので、なるべくみんなが見ている時間に更新しようとか。自分が好きで見ていたり、フォロワーのみんなも見ていそうなハッシュタグをつけてみたりとか。
あとは、一覧での「パッと見のバランス」は気をつけていますね。同じような色味の写真が並んでいるとバランスが悪く感じるので、投稿したものを削除したり、合うようなものを再投稿したり。
──愚問だと思いますが、最後に改めて、Instagramって楽しいですか?
haruyo 楽しい! 最初はそんなつもりではなかったけれど、やっぱりインスタがなければ今の自分はいないし、仕事もやめていない。フットワーク鬼軽組とも出会っていないですよね。
たぶん、もっとInstagramを客観視していて、こんなふうに自ら発信する立場にはなっていなかったはずなんです。だから、Instagramで人生変わったと思います。
記事一覧と予告は、特設ページから。続々更新していきますので、ご期待ください!!
若者言葉で「程度の凄さが極まっていること」を表す「鬼」を冠したフットワーク鬼軽組は、女性たち4人からなるチームみたいなものだ。
メンバーのharuyoさん(@h_trip)、peyuriさん(@peyuri_20)、SAYAKAさん(@sayaccee)、橘リンさん(@rincharon)が日常や旅先で撮った写真を、主にInstagramへ投稿している。
その姿にファンも着実に増え、共同アカウント(@f_onikaru)と彼女たちの個別アカウントも含めるとフォロワーは約10万。ついには9月30日に東京でファンイベントを開催するまでになった。
ハッシュタグ「#フットワーク鬼軽組」をのぞいてみると、彼女たちのみならず、とにかく楽しそうでキラキラした写真がたくさん出てくる。
そのチーム名と活動に興味を惹かれて、メンバーであるharuyoさんに話を聞いてみた。すると、彼女たちは石川、福岡、愛知、東京とバラバラに住み、出会いはInstgramのコメント欄で、LINEグループで日常的にやりとりしているという。
ふだんは事務職に就いているharuyoさんは、仕事が終わってからの22時すぎ、LINE通話でのインタビューに応じてくれた。気さくに話してくれた彼女は、ちょうどInstagramをきっかけに会社を辞める決意をしたところだった。
フットワーク鬼軽組の姿から、現在地点のインターネットで起きていることの一端が見えてくるようだ。
出会いも鬼軽!インスタで知り合ってLINEで交流
──「フットワーク鬼軽組」ってネーミング、最高だと思ってるんです。haruyo ほんとですか? 自分たちは「もっとおしゃれなのにすればよかった」って思ってるんですけど(笑)。
最初は、お互いのことをInstagramでフォローし合っていて、個人間ではDMのやりとりなんかもしていたんです。1年前のある時に誰かが投稿した写真のコメント欄に4人が集まった時、「この子たちがいちばん会いたい3人!」って書いたら、みんなも同じように思ってくれていて。
それでグループLINEをつくったときの名前が「フットワーク鬼軽組」だったんです。誰が付けたのかは忘れちゃったけど、それが浸透してますね。
──実際、「私たちってフットワーク鬼軽いな」と感じた思い出はありますか?
haruyo バリ島へ旅行したときは空港で現地集合して現地解散でした。ディズニーやユニバ(USJ)も現地集合で現地解散。それぞれ住んでいるところが違うのもあって。個人同士で会うときもあるけど、なかなか4人では集まれないですね。 haruyo 会えないけど、LINEはたくさんしてます。地元の友達とはなかなかできないインスタのコアな話なんかもできるんです。
あとは、仕事の近況とか旅行の計画とか。年齢が近いのと、みんなの向上心が高いから、いいアドバイスをもらったり。悩み相談もしますね……いま、私は事務職なんですけど、今年で辞めることにしたんです。
──それもフットワーク鬼軽組が影響しての決断ですか?
haruyo 鬼軽組のアドバイスもあるんですけど、私個人のInstagram経由で旅行会社やPRのお仕事をいただくようになって。今までは有給を使ったりしてきたんですけど足りなくなってきて、事務職だと休みも限られますから、もっと自由に暮らしてみたいな、と(笑)。
──旅行関係のお仕事って、たとえばどんなことをするんでしょう?
haruyo この間はタイの「サムイ島」へ友だちと行って、見どころを紹介したり、写真の投稿にハッシュタグをつけたり。
実は10月にメキシコへ7日間行くお話をいただいて、せっかくのお仕事ですし、「こんなチャンスを逃したら行けない!」って思って。今まで受けられなかった仕事をすることで新しいお仕事も増えると思いますし、今はチャンスを大事にしたいです。
見ている人が「自分が行っているような感覚」を持てる動画を
──haruyoさんはブログなどで動画のつくり方も発信していますね。動画をつくる上で参考にしている人はいますか?haruyo フィルムウォーカーさん(@filmwalkr)、Takeshi Oshimaさん(@taaaaaaaaake)、Tomoaki Yuiさん(@tomoaki_yui)といった男性クリエイターです。海外ならSam kølderさん(@sam_kolder)もチェックします。あとは、洋楽のMVも参考にしていますね。
それから私の動画を見て、ファンの人がタグ付けしてくれた動画を見に行って、新しいやり方を知ることもあります。
──どのような機材をよく使いますか?
haruyo ミラーレス一眼の「FUJIFILM X-A1」と、「GoPro HERO4 シルバーエディション」を混ぜています。手ブレを減らすためにFeiyuTechのジンバルも使ってます。
GoProは水と陸が半分ずつ映る「Dome Port」で水中を撮影したり、あとはSONYのアクションカム「HDR-AS300」も持っていきますね。
編集は、去年までアプリの『iMovie』や『Cute CUT』を使ってたんですが、それじゃ物足りなくなって、去年の冬にMacBookProを買ったんです。
クオリティを上げていきたいと思ったし、みんなも「haruyoさんのムービー大好きです!」と言ってくれるから、自分にしかできない表現をしたいです。まだ使いこなせてはいないんですけど、『Final Cut Pro』を導入したところです。
──撮影中に心がけていることってありますか?
haruyo 見てくれた人にも一緒に旅行したような気分を味わってほしいから、あえて胸元にGoProを挿して撮ったりしますよ。「両手が映ってドアを開ける」とか臨場感が出て、見ている人も「自分が行っているような感覚」になれるように。
動画は早ければ2〜3時間でアップできます。仕事が終わって帰ってから制作して、その日のうちに投稿します。間に合わなければ、次の日に仕事から帰ってきてから……って感じで。トータルにすると、1本5時間くらいかかるんですかね。 ──動画制作や写真の加工は独学ですか?
haruyo はい、全部が独学です。Instagtamやネットで参考例が見られるし、YouTubeにも編集方法が載っていますから、調べれば何かしらの情報は入ってきます。それに、説明書を引くよりも自分で試行錯誤したほうが覚えが早いと思うんです。
『Cute CUT』は有料アプリで、機能が多いのはわかっていましたから「せっかく買うんだし、自分もちゃんと勉強するだろう」と最初から手を出しました。ただ、使い方が難しくて何回かアンインストールしたこともありましたけど(笑)。
インスタがなければ今の自分はいない
──旅行中の撮影では、写真や映像を撮る準備は事前にしていきますか?haruyo しますね。フットワーク鬼軽組でバリへ行ったときを例にすると、泊まるのはヴィラやおしゃれな場所を探して、同じところに泊まってしまうと写真のパターンが似るので宿泊地も変えました。
旅行する前にはそれぞれがおしゃれなところを探してスクショして、LINEで送りあって決めていきます。
──バリのように現地の様子が見られない場所のおしゃれなところって、どうやって探すんでしょう?
haruyo 「RETRIP」とかのまとめ記事を見てからInstagramで探します。旅行サイトよりもInstagramのほうが出会えますね。おしゃれなカフェも、まずInstagramで探して、そこからルートを調べます。 ──いじわるな質問かもしれませんが、あらゆることで「インスタ映え」を気にしすぎるのって、正直しんどいことってないですか?
haruyo 最初は楽しくて毎日投稿していたんですけど、「ちょっと今日はいいかな……」って思う日もありますよ。
でも、やっぱり更新しないとフォロワーさんの反応が見られませんし、もっとリアクションが欲しくなる。みんなとも交流したいと思うので、結局は更新してしまうんです。なにより、自分自身がカメラや写真が好きだから続けられているのも大きいですね。
──ひとりのユーザーとしてお聞きしたいのですが、「インスタ映え」なんていう言葉がテレビでも言われるようになって、Instagramの雰囲気も変わったと感じますか?
haruyo そうですね。私が暮らしている金沢でも「おしゃれな写真が撮りたい」とか「一人一台はカメラを持っている」とかも普通のことですし。
この前、花火を見に行ったんですけど、屋台で一番列が長かったのが「電球ソーダ」で、「うわー、めっちゃ時代だなー。そういうのが人気なんだ」って思いました。街を歩いていてもストーリーを撮っている子も目にしますし、気軽に更新できるのがいいんでしょうね。 ──haruyoさんにも約3万8千人のフォロワーがいらっしゃいます。フォロワーを増やすための工夫は何かしていますか?
haruyo もとから旅行も好き、写真も好きで、プライベート用のアカウントもあるんですね。でも、そっちに旅行の写真をアップしようと思ったら、リアル友達からすれば「うるさいかな」って思って、別アカウントの「@h_trip」を作ったのが始まりなんです。
だから、最初はほんとうに自己満足で、自分が楽しいから更新できていたんです。そしたらフォロワーも増えていったから、意識して「増やそう」みたいのは考えていなかったです。
あえて挙げるなら、今は少しフォロワーのことは気にかけています。Facebookと連動してフォロワーが見ている時間帯がわかるようなったので、なるべくみんなが見ている時間に更新しようとか。自分が好きで見ていたり、フォロワーのみんなも見ていそうなハッシュタグをつけてみたりとか。
あとは、一覧での「パッと見のバランス」は気をつけていますね。同じような色味の写真が並んでいるとバランスが悪く感じるので、投稿したものを削除したり、合うようなものを再投稿したり。
──愚問だと思いますが、最後に改めて、Instagramって楽しいですか?
haruyo 楽しい! 最初はそんなつもりではなかったけれど、やっぱりインスタがなければ今の自分はいないし、仕事もやめていない。フットワーク鬼軽組とも出会っていないですよね。
たぶん、もっとInstagramを客観視していて、こんなふうに自ら発信する立場にはなっていなかったはずなんです。だから、Instagramで人生変わったと思います。
特集「インターネット卍ジェニック 〜一億総ワンチャン時代〜」
KAI-YOU.netが送る特集第2弾「インターネット・ジェニック 〜一億総ワンチャン時代〜」は、9月いっぱいで更新予定。記事一覧と予告は、特設ページから。続々更新していきますので、ご期待ください!!
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4件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:1162)
機材とかほんとすごい
匿名ハッコウくん(ID:1160)
>ミラーレス一眼の「FUJIFILM X-A1」と、「GoPro HERO4 シルバーエディション」を混ぜています。手ブレを減らすためにFeiyuTechのジンバルも使ってます。
もうスマホとGoProだけじゃだめなのか
匿名ハッコウくん(ID:1159)
チーム名は最高