ダイヤブロックで知られる株式会社カワダが発売している、世界最小級ブロック「nanoblock」。1つのブロックが小さいためより精細にものを組み立てられることで、近年大人を中心に人気を高めているこのブランドに、新しいラインナップが登場。
その発売を記念したイベント「nanoblockフェスタinソラマチ」が、2014年3月20日(木)〜3月23日(日)に、東京スカイツリーのお膝元である東京ソラマチで開催される。
そんな点が大人のユーザーに評価され、東京タワーや雷門などの「情景コレクションシリーズ」や、ノイシュバンシュタイン城や戦艦大和などの「リアルホビーシリーズ」など多くのバリエーションが展開されている。
この「nanoblock」を使った鉄道模型シリーズは、鉄道模型の有名規格・Nゲージのレールを使って、組み立てた列車を走らせることができる。様々な車両が登場するのも魅力的だが、「情景コレクションシリーズ」と連携させレイアウトすることで、簡単にジオラマを作成することができるところも見逃せない。誰でも手軽に、自分好みの町並みを走らせることができるのだ。
イベント会場では、「nanoblock+」の組み立て体験会の他に、「nanoGauge」の走行体験会も行われるとのこと。親子や家族でも楽しめそうなこのイベントに、週末出かけてみてはどうだろうか。
その発売を記念したイベント「nanoblockフェスタinソラマチ」が、2014年3月20日(木)〜3月23日(日)に、東京スカイツリーのお膝元である東京ソラマチで開催される。
人気を集める「nanoblock」とは?
1つのドットが4mmという「nanoblock」の1番の魅力は、その小ささを活かすことで、これまでのブロックに比べ、よりリアルにものをつくることができるところだ。さらに、ブロック自体が小さいのでリアルに作りこんだものを手軽にデスクなどに飾ることができる。そんな点が大人のユーザーに評価され、東京タワーや雷門などの「情景コレクションシリーズ」や、ノイシュバンシュタイン城や戦艦大和などの「リアルホビーシリーズ」など多くのバリエーションが展開されている。
新しく発売される「nanoblock+」と「nanoGauge」
そんな「nanoblock」から今回新しい2つのラインナップが発売される。それが、小さな子どもでも遊べる少し大きめな「nanoblock+」と、本格鉄道模型システムをようする「nanoGauge」だ。特に注目したいのが、この「nanoGauge」だ。nanoGauge PV
この「nanoblock」を使った鉄道模型シリーズは、鉄道模型の有名規格・Nゲージのレールを使って、組み立てた列車を走らせることができる。様々な車両が登場するのも魅力的だが、「情景コレクションシリーズ」と連携させレイアウトすることで、簡単にジオラマを作成することができるところも見逃せない。誰でも手軽に、自分好みの町並みを走らせることができるのだ。
イベント会場では、「nanoblock+」の組み立て体験会の他に、「nanoGauge」の走行体験会も行われるとのこと。親子や家族でも楽しめそうなこのイベントに、週末出かけてみてはどうだろうか。
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