任天堂の家庭用ゲーム機・スーパーファミコンのコントローラーをモチーフにしたモバイルバッテリー『スーパーレトコンバッテリー』が、8月24日(月)に発売された。
10,400mAの大容量バッテリーと4つのポートを搭載しており、携帯ゲーム機やスマートフォン、タブレット端末など、さまざまな機器を充電することができる。
価格はオープンとなっているが、店頭では4,000円前後、Amazon.co.jpでは現在5,000円程度で出品されている。
スマートフォンの電池が足りない! という時に、スッとカバンの中からスーパーファミコンのコントローラーを出し充電をはじめる姿は、周囲の目を引くこと間違いなしだろう。
本製品を製造、販売しているゲームパーツメーカー・コロンバスサークルでは、このほかにも『レトロ マルチUSB充電ケーブル』『レトロゲームコントローラPro』など、懐かしのゲーム機をモチーフにした周辺機器を販売している。
10,400mAの大容量バッテリーと4つのポートを搭載しており、携帯ゲーム機やスマートフォン、タブレット端末など、さまざまな機器を充電することができる。
価格はオープンとなっているが、店頭では4,000円前後、Amazon.co.jpでは現在5,000円程度で出品されている。
ユニークな見た目で実用性もバツグン!
ボタンの配置からカラーリング、形状まで、スーパーファミコンのコントローラーを忠実に再現した『スーパーレトコンバッテリー』。Aボタンを押すことで充電開始・バッテリー残量が確認できるという、遊び心あふれるつくりとなっている。 バッテリー残量は、奥側のLEDライトで確認することができる。USBポートは本体の奥と手前に2つずつ搭載しており、最大4台まで同時充電することが可能など、実用性もバツグン。スマートフォンの電池が足りない! という時に、スッとカバンの中からスーパーファミコンのコントローラーを出し充電をはじめる姿は、周囲の目を引くこと間違いなしだろう。
本製品を製造、販売しているゲームパーツメーカー・コロンバスサークルでは、このほかにも『レトロ マルチUSB充電ケーブル』『レトロゲームコントローラPro』など、懐かしのゲーム機をモチーフにした周辺機器を販売している。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント