吉富昭仁さんの漫画『EAT-MAN』の完全新作アニメ『EAT-MAN The Over Order』の制作が9月10日(木)に発表された。
本作は、9月4日に詳細不明のプロジェクトとして、ネジを映した予告映像が公開。今回の正式発表にあわせて、吉富昭仁さん描きおろしのキービジュアルのほか、特報映像も公開された。
主人公のボルト・クランク役は、1997年と1998年放送のアニメ版の担当声優である江原正士さんが続投。
実に約30年ぶりとなる配役に、江原正士さんは「大好きなEAT-MANに再び挑戦できる喜びを、新世代の声優さんたちと時空を超えて共有できて嬉しい限り!」と意気込みを見せている。
【画像】『EAT-MAN The Over Order』特報映像カットネジを食べて、武器をつくる──三度目のアニメ化『EAT-MAN』
『EAT-MAN』は、1996年から2003年にかけて漫画誌『月刊電撃コミックガオ!』で連載されていた作品。

漫画『EAT-MAN』
ネジなどの無機物を食べることで、武器などに再構成できる特殊能力を持つ冒険屋ボルト・クランクの物語を描いている。作者である吉富昭仁さんの代表作であるとともに、SF漫画を代表する作品として知られる。
1997年の第一作と1998年の第二作以来となるアニメ作品『EAT-MAN The Over Order』は、原作者である吉富昭仁さん自らが脚本・デザイン原案として制作に参加。

『EAT-MAN The Over Order』特報映像カット
監督は『ゴルゴ13』『三国演義』などで知られる大賀俊二さん、キャラクターデザインは『ルパン三世』シリーズにも参加した平山智さんがつとめる。アニメーション制作は、大賀俊二さんが代表をつとめるスタジオキャブが担当する。
吉富昭仁さんは本作の脚本について、「行き当たりばったりに好き勝手書かせて頂きました」とコメント。三度目のアニメ化となる本作では、どのような物語が繰り広げられるだろうか。




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