357

映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け

映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け

映画『極道系Vチューバー達磨』

この記事のポイントを3行で

  • 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止
  • VTuber懲役太郎に設定やデザインが酷似と物議
  • 専門家には相談「法的には問題ないであろう」
映画『極道系Vチューバー達磨』の設定やデザインが、バーチャルYouTuber(VTuber)・懲役太郎さんとの類似性を指摘されていた問題で、映画の監督である松本大樹さんは9月17日、自身のTwitterで上映中止を発表した。

発表の冒頭ではまず、「映画『極道系Vチューバー達磨』の予告編動画に対し、VTuber・懲役太郎さんから『パクリだー!』とのツイートを頂きました」と経緯を説明。

映画のストーリーが懲役太郎さんをモデルにしたものではないとしつつ、一部の挨拶や服装について、事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまったと報告した。

「法的に問題ないであろう」が映画の処遇は不透明

映画は9月11日に予告編を公開。同日に懲役太郎さんから類似性への指摘を受けており、発表によると松本監督は翌日に懲役太郎さんサイドに電話で謝罪。ただ、『極道系Vチューバー達磨』の今後の処遇に関しては相談できていないという。

松本監督は専門家にも相談した上で、「法的には問題ないであろう」との見解を得たと発表では触れているものの、懲役太郎さんと今後のコンセンサスが取れてない状況を踏まえ、10月9日(土)の「海道力也映画祭 in 高円寺シアターバッカス」で予定していた上映を中止した。

上映中止に伴い、現在インターネット上にアップロードされている予告編映像についても、順次公開を停止予定。発表の最後には、関係者への謝罪とともに、今後について状況が進展次第、追ってアナウンスするとしている。

カルチャーと表現を巡って

こんな記事も読まれています

関連キーフレーズ

35
Share
320
LINE

KAI-YOU.netでは、ユーザーと共に新しいカルチャーを盛り上げるため、会員登録をしていただいた皆さまに、ポップなサービスを数多く提供しています。

会員登録する > KAI-YOU.netに登録すると何ができるの?

コメントを削除します。
よろしいですか?

ページトップへ