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大友克洋の描く、鉄腕アトム!『アニメビジエンス』最新号がスゴい

大友克洋の描く、鉄腕アトム!『アニメビジエンス』最新号がスゴい

『アニメビジエンス』公式サイトより

「AKIRA」などで国内外から高い評価を得るマンガ家・映画監督の大友克洋さんが、「鉄腕アトム」を表紙に描いたアニメビジネス専門誌『アニメビジエンス 2014年春号』が話題となっている。

巨匠ともいえる大友克洋さんが、「マンガの神様」手塚治虫さんの代表作を二次創作するという、ファンならずとも驚きのコラボレーションだといえる。

前回、2013年秋号では貞本義行が描き下ろした「AKIRA」が表紙に

この雑誌『アニメビジエンス』だが、その内容の豪華さもさることながら、前号でも未曾有のコラボを披露。目にしたファンからは驚愕の声が挙がった。

「エヴァンゲリオン」シリーズのキャラクターデザインで知られる貞本義行さんが描いた「AKIRA」の主人公・金田正太郎のイラストは、公開されるや否や、「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公・碇シンジに酷似していることから、「どう見てもシンジ」「シンジがグレたwwww」などという意見で大きな話題となった。

原恵一さん、樋口真嗣さん、細田守さんによる浜野保樹さん追悼鼎談も

『アニメビジエンス』は、2013年8月に創刊されたアニメーション業界初のビジネス専門誌。今号では「アニメ業界がゲーム業界に学ぶべきところはあるか?」という意欲的な特集が組まれている。

また、2014年1月3日に惜しくも亡くなられた、メディア学者・浜野保樹さんの追悼鼎談も掲載。そのメンバーは、国内アニメ・特撮シーンを常に先導し続ける原恵一さん、樋口真嗣さん、細田守さんという三者。

浜野さんは、数々の映像論やアニメ論の著作で知られ、鼎談に参加している原恵一さん、樋口真嗣さん、細田守さんらと生前親交が深く、一線で活躍するクリエイターに大きな影響を与えた人物でもある。そのクリエイターたちがいかなる言葉を交わしているのか、必見。

通常のアニメ雑誌では考えられないような豪華な面々とコンテンツが目白押しの『アニメビジエンス』だが、一般書店では販売されていない。公式サイトからの申し込みのみの販売となっているので、気になる方は是非ともアクセスしてみよう。

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