石田祐康

いしだ ひろやす

1988年、愛知県知多郡美浜町に生まれ。アニメーション監督。京都精華大学マンガ学部アニメーション科に進学し、2009年に発表した自主制作作品「フミコの告白」は、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞など数々の賞を受賞。teteという名義も持つ。

石田祐康

概要

自主制作作品「フミコの告白」は、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。

2011年に同大学の卒業制作として発表した「rain town」も第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞などを受賞した。

2011年~2012年は、大学の恩師である杉井ギサブローの紹介で映画『グスコーブドリの伝記』の制作に参加した。

現在はスタジオコロリドに参加。『陽なたのアオシグレ』で監督をつとめている。第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 審査委員会推薦作品。

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