11月26日の挑戦開始から計27日間。配信アーカイブ26本、“配信上だけ”でも119時間超の耐久の末、ついにゲットした。
さらに念願だったTwitterの認証バッジもついに獲得。本日がクリスマスイブということもあり、白上さんは「サンタさんはやっぱ居るんだー✨」と喜びを見せている。
金コイキングも公式マークも
— 白上フブキ🌽@敗北はイカが? (@shirakamifubuki) December 23, 2021
どっちも一緒に今日来てくれました‼️
サンタさんはやっぱ居るんだー✨
❤🦊️🎁🎅❤️
過酷すぎた縛りプレイ「色違い旅パ」
最速プレイや並走プレイ、縛りプレイなど、それぞれがリスナーを楽しませるため創意工夫をするなか、白上フブキさんが選んだのは「色違い旅パ縛り」。
ふつうにプレイしているだけでは滅多に手に入らない、超稀に現れる色違いのポケモンしか手持ちに入れず、ゲームクリアを目指すという縛りだ。
その過酷さは、最初のポケモン(御三家)の色違いを手に入れるため、配信準備として2日間ほどリセットマラソンを繰り返すほど。ゲーム(本編)が一向に進まない!
「やっぱポケモンは色違いよなー!」と意気揚々と笑う白上フブキさんだったが、地獄はここから始まった。
総プレイ時間は200時間超え、釣った数は約10000匹
一説によれば、本作における色違いポケモンの出現確率は、1/4096と言われている。しかし、それを超える数を釣り上げてもなお、一向に現れる気配を見せない。
通常のコイキングを釣り上げるたび「赤いなぁ」とため息をつきながら根気強く続けた。マンネリを避けるため不知火フレアさんやロボ子さん、と並走する回など混ぜた。
他のホロライブタレントによれば、配信の裏でも暇さえあればひたすらにコイキング釣りをしていたという。総プレイ時間は、ついに200時間を超え、釣った数は約10000匹にも上っていた。
しかしながら全く釣れる気配のない放送でも最大で4万人超えのリスナーが同時視聴。ホロライブを牽引する白上フブキさんの絶大な支持をまざまざと見せつけた。
なお、金コイキングをGETしたものの、未だにバッジは0個。パーティーはモウカザル、コリンク、コイキングの3体。この旅はどこに向かおうとしているのか、177万人の登録者が見守っている。
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