「【ひろゆき】顔出し辞めるの難しいのか実験。kwakを呑みながら。2021/04/07 M20」というライブ配信にてアバター姿を披露しました。 紫のド派手なアイラインと合金のヘルメットが印象的なアバターでインパクトは抜群。ライブ配信がはじまった途端に「草」「誰だ貴様」と大反響に。
ひろゆきさんも笑いながら「顔こわいよね」とリスナーに語りかけています。
ひろゆきバーチャル化、きっかけは中田敦彦の顔出し引退宣言
いきなりのバーチャル化でリスナーを楽しませたひろゆきさんですが、理由は動画のタイトルにあるように「顔出しを辞めるのが難しいのか実験する」というもの。というのも、つい先日“顔出し辞める宣言”をしていた中田敦彦さんが、この試みが失敗だったとして宣言を撤回したことで話題に。
ひろゆきさんは失敗の理由を、中田さんのアバターは「表情がないのが良くなかったのでは」と分析。
そして「表情がわかるアバターなら顔出し引退でも問題ないのでは?」と考えて、実験的にデビューしたと説明しています。
中田さんが顔出し辞める宣言をしたことについて、ひろゆきさんは「僕はどうなのかなあと思ってる」と、疑問を持っていたことが3月のライブ配信でわかっています(下の動画15分55秒から)。
バーチャルひろゆきさん、たま~に見たいと思っているのは筆者だけじゃないような気がします。
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