東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが、7月1日（水）から再開されることが運営会社のオリエンタルランドから発表された。
開園時間は午前8時～午後8時まで。再開期間は7月1日（水）から当面の間となっている。
両パークのアトラクション、ショップ、レストランなどは利用人数を制限しながらの運営または休止となる予定。各施設の状況について、また2020年度のイベントプログラムは一部変更となっているため、詳細は公式サイトを参照したい（外部リンク）。
また入園チケットは6月25日（木）15時より、東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで販売を開始。こちらは当面の間、あらかじめオンラインで日付と入園時間が指定されたチケットを購入した者のみが入園可能となる（外部リンク）。
休園期間中の未使用チケットは、2022年3月31日（木）までの期間で使用できるほか、払い戻しにも対応する。
年間パスポートは、有効期限が2020年2月29日（土）以降のものについてのみ、有効期限の延長もしくは払い戻し、またはグッズのオンライン購入と抽選による入園権付与の対応が取られる。
なお両パークの再開にあたって、政府が公表している「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえて作成された「遊園地・テーマパークに基づき制作されたガイドラインに沿った対策を講じ、加えて、行政機関からの指導のもと健康と安全の確保を最優先しつつ運営していくとしている。
開園時間は午前8時～午後8時まで。再開期間は7月1日（水）から当面の間となっている。
両パークのアトラクション、ショップ、レストランなどは利用人数を制限しながらの運営または休止となる予定。各施設の状況について、また2020年度のイベントプログラムは一部変更となっているため、詳細は公式サイトを参照したい（外部リンク）。
また入園チケットは6月25日（木）15時より、東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで販売を開始。こちらは当面の間、あらかじめオンラインで日付と入園時間が指定されたチケットを購入した者のみが入園可能となる（外部リンク）。
払い戻しや年間パスポートの対応も発表
休園期間中の未使用チケットは、2022年3月31日（木）までの期間で使用できるほか、払い戻しにも対応する。
年間パスポートは、有効期限が2020年2月29日（土）以降のものについてのみ、有効期限の延長もしくは払い戻し、またはグッズのオンライン購入と抽選による入園権付与の対応が取られる。
なお両パークの再開にあたって、政府が公表している「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえて作成された「遊園地・テーマパークに基づき制作されたガイドラインに沿った対策を講じ、加えて、行政機関からの指導のもと健康と安全の確保を最優先しつつ運営していくとしている。
コロナ以降の世界について
0件のコメント