篠原健太さんによる漫画『彼方のアストラ』がアニメ化されることがわかった。
監督は『ハクメイとミコチ』などを手がけた安藤正臣さん、シリーズ構成は小説家であり『がっこうぐらし！』シリーズ構成なども手がける海法紀光さん。
キャラクターデザインは『あそびあそばせ』のキャラクターデザイン・総作画監督をつとめた黒澤桂子さん、制作はこれまで『がっこうぐらし!』や『クズの本懐』などを手がけてきたLerche（ラルケ）。
キャストや放送時期などは明らかになっていない。
特に中盤から終盤にかけて徐々に人気を博していき、全5巻で完結となった。「このマンガがすごい! 2019 オトコ編」では3位を獲得している。
作者の篠原さんもTwitterで「トレンドにも入ってるようで反響の大きさにも驚いてます」とコメント。
「連載が終わって1年以上経つのに今でも感想をたくさんいただきます。息の長い作品になったことが何よりうれしいです。本当にありがとうございます」と喜びを綴っている。
監督は『ハクメイとミコチ』などを手がけた安藤正臣さん、シリーズ構成は小説家であり『がっこうぐらし！』シリーズ構成なども手がける海法紀光さん。
キャラクターデザインは『あそびあそばせ』のキャラクターデザイン・総作画監督をつとめた黒澤桂子さん、制作はこれまで『がっこうぐらし!』や『クズの本懐』などを手がけてきたLerche（ラルケ）。
キャストや放送時期などは明らかになっていない。
SFサバイバル漫画『彼方のアストラ』
『SKET DANCE』で知られる篠原健太さんが描くSFサバイバル漫画として、2016年から2017年にかけて集英社のWeb漫画サービス「少年ジャンプ＋」で連載された。 当初、学園コメディものだった『SKET DANCE』から大きく作風を変えたかに見えたが、ギャグだけではない読み応えある骨太なストーリー展開に定評があった前作同様、SFサバイバルという新境地でありながら様々な要素が盛り込まれ、連載当時、ネット上でもしばしば話題に上っていた。特に中盤から終盤にかけて徐々に人気を博していき、全5巻で完結となった。「このマンガがすごい! 2019 オトコ編」では3位を獲得している。
作者の篠原さんもTwitterで「トレンドにも入ってるようで反響の大きさにも驚いてます」とコメント。
「連載が終わって1年以上経つのに今でも感想をたくさんいただきます。息の長い作品になったことが何よりうれしいです。本当にありがとうございます」と喜びを綴っている。
— 篠原健太 (@kentashinohara_) 2019年2月5日
アニメ化本当に嬉しいです。皆様の応援のおかげです😁
— 篠原健太 (@kentashinohara_) 2019年2月5日
トレンドにも入ってるようで反響の大きさにも驚いてます。
連載が終わって１年以上経つのに今でも感想をたくさんいただきます。息の長い作品になったことが何よりうれしいです。本当にありがとうございます。
3話まで試し読みできるアニメ化のお話をいただいたのは実はずいぶん前で、最初は確かアリスペード編の頃だったと思います。でも本格的に動き出したのは連載が終わってからでした。作ってくださるのはラルケさんで、監督、スタッフの皆さんには全幅の信頼を寄せております。動き回るB5班の冒険を楽しみに待っていてください。
— 篠原健太 (@kentashinohara_) 2019年2月5日
続報が楽しみなアニメ
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