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POPなポイントを3行で

  • 《Black Lotus》が約1000万円で取引される
  • 市場には滅多に出回らない超美品のα版
  • 『Magic:The Gtahering』を象徴するカード

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MtG最高額カード「Black Lotus」約1000万円で落札 その魅力とは?

Black Lotus - WALLPAPERS | MAGIC: THE GATHERINGより

トレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering』でもっとも高価だとされるカード《Black Lotus》が、オークションサイト・ebeyにて、$87,000(日本円にして970万円程度)で落札されたとkotakuが報じた(外部リンク)。

落札された《Black Lotus》は、1993年に発表された『Magic: The Gathering』最初のエキスパンションである「limited edition」の中でも、最初期に印刷された「α」と呼ばれるシリーズのもの。

《Black Lotus》の魔力と魅力

状態もよく、トレーディングカードなどの品質を格付けする企業・Beckettは、その品質について「9.5」のグレードをつけていた。状態の良い「α」版の《Black Lotus》が市場に出回ることは、ほとんどない。

『Magic: The Gathering』は、毎ターンに1枚だけ置ける「土地」カードからマナと呼ばれる魔力を生み出し、呪文を唱えたり、生物を召喚して戦うゲーム。

しかし、《Black Lotus》は0マナ(ノーコスト)でいきなり3マナを生み出すことができ、1ターン目で土地と合わせて出せば、4ターン分を前借りしてしまう強力なコスト踏み倒しカードだった。その威力はまさに「ぶっ壊れ」であり、後にこれを越えるようなカードは印刷されておらず、また再録も禁止となっている。

上述の通り実際のゲームでも強力なカードだが、イラストの美しさや、そのめずらしさも相まってコレクターからの人気も非常に高い。

7月に開催された『Magic: The Gathering』の大規模大会「グランプリ千葉」では、《Black Lotus》のイラストを模したプレイマットが発売され、そちらも即完売となった。 なお、カードゲームショップ・BIGMAGICの秋葉原店では現在「β」版の《Black Lotus》が7月に入荷され、現在も2,850,000円で売りに出されている。 店頭では状態等の確認ができるほか、通信販売も可能となっている。

約1000万円で落札された《Black Lotus》に比べると、あまりに懐に優しい価格設定についついポチりたくなってしまうが、購入する際は、自分の置かれた環境や収入、家族や仲間、自分の趣味性などをよく考えてからにしたいところだ。

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