人気イラストレーター・中村佑介さん待望の最新イラストレーションブック『きららちゃん』が、5月30日（金）に発売となる。
これは、小学館の発行する文芸誌『きらら』の表紙として中村佑介さんが描き続けてきたきららちゃんに、小西康陽さんやBONNIE PINKさん、いしわたり淳治さんといった、豪華アーティスト11名が詩をつけるという、新しいスタイルのイラスト集となる。
その色使い・構図・キャラクター造形すべてにおいてクールでスタイリッシュな作風は、デビュー以来、多くのフォロワーを生み出してきた。
文芸誌『きらら』の表紙として中村佑介さんが描き続けてきた、架空アイドル・きららちゃん。そのきららちゃんのイラスト30点に、アーティスト11名がそれぞれ詩をつけて一つの作品にするという試みだ。
名前を連ねているのは、数多くのアイドルやアーティストに楽曲提供・プロデュースを行ってきた小西康陽さんや、女性シンガーソングライターとして人気を誇るBONNIE PINKさん、元SUPERCARのギタリスト・いしわたり淳治さん。
ノーナ・リーヴスの西寺郷太さん、ホフディランの小宮山雄飛さん・ワタナベイビーさん、ミュージシャンの秦 基博さん、さらにカジヒデキさん、元チャットモンチーのドラム・高橋久美子さん、堂島孝平さん、ゴメス・ザ・ヒットマンの山田稔明さんといった、多岐にわたる豪華なアーティストが参加している。
今回の参加陣について、中村さんは、「ずっと好きなのに、このままいくと一緒に作品作れるタイミング…なさそう！？」という方々に依頼したという、強い思い入れをTwitterに綴っている。
これは、小学館の発行する文芸誌『きらら』の表紙として中村佑介さんが描き続けてきたきららちゃんに、小西康陽さんやBONNIE PINKさん、いしわたり淳治さんといった、豪華アーティスト11名が詩をつけるという、新しいスタイルのイラスト集となる。
クリエイターに多大な影響を与える人気イラストレーター
中村佑介さんは、ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCD等のアートワークや、小説家・森見登美彦さんの『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』などの装画などを手がけてきた、国内でも屈指の人気と知名度を誇るイラストレーター。その色使い・構図・キャラクター造形すべてにおいてクールでスタイリッシュな作風は、デビュー以来、多くのフォロワーを生み出してきた。
小西康陽、BONNIE PINKら豪華アーティストとのコラボ
これまで数多くの作品集を刊行してきた中村佑介さんだが、今回の新作イラストレーションブック『きららちゃん』は、これまでとは一風変わった内容となっている。文芸誌『きらら』の表紙として中村佑介さんが描き続けてきた、架空アイドル・きららちゃん。そのきららちゃんのイラスト30点に、アーティスト11名がそれぞれ詩をつけて一つの作品にするという試みだ。
名前を連ねているのは、数多くのアイドルやアーティストに楽曲提供・プロデュースを行ってきた小西康陽さんや、女性シンガーソングライターとして人気を誇るBONNIE PINKさん、元SUPERCARのギタリスト・いしわたり淳治さん。
ノーナ・リーヴスの西寺郷太さん、ホフディランの小宮山雄飛さん・ワタナベイビーさん、ミュージシャンの秦 基博さん、さらにカジヒデキさん、元チャットモンチーのドラム・高橋久美子さん、堂島孝平さん、ゴメス・ザ・ヒットマンの山田稔明さんといった、多岐にわたる豪華なアーティストが参加している。
今回の参加陣について、中村さんは、「ずっと好きなのに、このままいくと一緒に作品作れるタイミング…なさそう！？」という方々に依頼したという、強い思い入れをTwitterに綴っている。
「まかせる」ってなかなか出来ないし、かっこいい。キングコングの西野さんも以前イベント後の打ち上げで同じこと、仰られてた。その意味で「きららちゃん」は、はじめてまかせた経験で、風通しのよい一冊になりました。pic.twitter.com/9funMjPDeL以上、お礼と感想と宣伝でした。
— 中村佑介 Yusuke Nakamura (@kazekissa) 2014, 5月 3
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