4月29日、30日に千葉・幕張メッセにて開催された「ニコニコ超会議2016」にて、女子大生ライターのしばたゃんが失禁体験に参加！
同イベントの「超VRアトラクションズ」エリアにてひときわ異彩を放っていた、電気通信大学の「失禁研究会」が手がける「失禁体験会」では、VR（バーチャルリアリティ）の技術を用いて、体験者は擬似的な失禁体験をすることが可能。
一見すると少しマイナスなイメージを抱くかもしれないが、開発チームの代表である亀岡さんは「ご年配の方が尿意を感じられなくなり、気づかないうちに失禁してしまうケースが多いことを、若い方々にも知ってもらいたい」と語る。
将来的には、介護や医療現場に役立ててもらいたいという思いがあるようだ。
今回は、男性の体験者が多いなか、現役女子大生のしばたゃんが「失禁研究会」のみなさんに見守られながら体験。女性の体験者はほとんどいない状態で、開発メンバーにも女性がいないこともあり、女性の体験者の声はとても貴重なようだ。さらに詳細なことについては、下記の記事を参照してほしい。
同イベントの「超VRアトラクションズ」エリアにてひときわ異彩を放っていた、電気通信大学の「失禁研究会」が手がける「失禁体験会」では、VR（バーチャルリアリティ）の技術を用いて、体験者は擬似的な失禁体験をすることが可能。
一見すると少しマイナスなイメージを抱くかもしれないが、開発チームの代表である亀岡さんは「ご年配の方が尿意を感じられなくなり、気づかないうちに失禁してしまうケースが多いことを、若い方々にも知ってもらいたい」と語る。
将来的には、介護や医療現場に役立ててもらいたいという思いがあるようだ。
今回は、男性の体験者が多いなか、現役女子大生のしばたゃんが「失禁研究会」のみなさんに見守られながら体験。女性の体験者はほとんどいない状態で、開発メンバーにも女性がいないこともあり、女性の体験者の声はとても貴重なようだ。さらに詳細なことについては、下記の記事を参照してほしい。
30代男性（KAI-YOUスタッフ）の失禁体験動画はこちらから（2:45くらい）
連載
ニコニコ動画、ニコニコ生放送で知られるniconicoのほぼすべてを地上に再現した「ニコニコ超会議2016」を突撃リポート！ 例年幕張メッセを舞台に「ゲーム実況」「歌ってみた」「踊ってみた」「つくってみた」「描いてみた」など、ニコニコ動画やニコニコ生放送から生まれたユーザー文化などが一堂に会するニコニコ最大のイベントです。 超お化け屋敷や超歌舞伎など注目のブースや、人気コスプレイヤーさんたちのフォトレポートなどなど開催前の情報から当日の様子、そして話題のあの人へのインタビューなど、会場の熱気をリアルタイムにお伝えしていきます！
イベント情報
ニコニコ超会議2016
- 会期
- 2016年4月29日（金・祝）10:00～18:00（最終入場17:30）
- 2016年4月30日（土）10:00～17:00（最終入場16:30）
- 会場
- 幕張メッセ国際展示場1～11ホール＋イベントホール
- 主催
- ニコニコ超会議実行委員会
- 入場券
- 1日券 前売1,500円 当日2,000円
- 通し券 前売2,500円
- 優先入場券 1日券1,600円 通し券2,700円 ※先行販売のみ
- ※未就学児無料
- ※通し券の当日販売はございません。
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